YOUR PRIVATE LIBRARY
プライバシーポリシー
制定・最終更新:2026年10月19日
Bookshelf(以下「本サービス」)は、運営者本人がGoogle Driveに保存した電子書籍の目録を管理する、個人用のウェブアプリです。本サービスで取り扱う情報と、その利用方法を以下に定めます。
1. 取得する情報と利用目的
- Googleアカウントのメールアドレス:どのアカウントを接続しているか、設定画面で本人が確認するために取得します。
- Driveのファイル・フォルダー情報:設定されたフォルダー内のファイル名、ID、種類、更新日時、サイズ、保存場所などを取得し、対象作品の特定、更新の確認、コピーの照合に使います。
- 作品のXML:タイトル、著者、シリーズ、巻数、ジャンル、評価、レビュー数、紹介文などを読み取り、本棚の表示・検索・並べ替えに使います。手動取得と、設定した時刻の自動取得を行います。
- 書籍の表紙・書誌情報:元のPDF・EPUBに対応するDriveのサムネイルを取得します。DriveにサムネイルがないPDFは必要な部分を読み取り、先頭ページに埋め込まれた表紙画像を抽出します。必要に応じてEPUBを読み取り、表紙や書誌情報を抽出します。本人が選択した表紙画像も保存します。
- 本棚で入力した情報:読書状況、お気に入り、書誌情報の修正、取得設定、処理履歴を保存し、本棚の管理に使います。
- 認証情報:本棚のパスワードのハッシュ、ログイン状態、Google連携のための認証情報を扱います。Googleのパスワードを本サービスが受け取ることはありません。
2. Google Driveへのアクセスとコピー
既存の書籍ファイルの読み取りと、本人が選んだZIP・CBZを指定のReadEraフォルダーへコピーするため、Google Driveへのアクセス権限(driveスコープ)を求めます。この権限はGoogle側ではDrive全体を対象とします。本サービスでは、設定されたフォルダーと、目録に記載された作品・表紙の参照先を対象に処理します。
ReadEraへのコピーは本人がボタンで実行した場合に行い、元ファイルを保持します。本サービスに、元ファイルの削除・移動・共有範囲の変更機能はありません。
3. 保存場所と保護
本サービスはCloudflare上で動作し、目録、表紙画像、設定、接続情報、処理履歴を本棚専用のデータベースに保存します。これらのデータを閲覧・操作するには本棚へのログインが必要です。書籍本文を公開ページとして配信することはありません。
通信にはHTTPSを使用します。パスワードはハッシュとして保存し、Googleのクライアントシークレットや更新用トークンは暗号化して保存します。運営者は復旧用として目録などの控えを手元の環境や非公開のGitHubリポジトリに保管する場合があります。認証情報は公開ページやソースコードに掲載しません。
4. 外部サービスとデータの利用範囲
Googleには認証、ファイルの取得・コピーのための要求を送り、Cloudflareには本サービスの実行・保存に必要な情報を扱わせます。Google APIから取得した情報は、本棚の表示、更新、表紙取得、コピーなど、本人が利用する機能の提供に限定して使用します。
現在のXML連携では、本サービスから外部のLLMやAmazon APIへ書籍データを送信しません。XMLを作成する別のルーティーンでのデータ利用は、そのルーティーンの設定と利用サービスに従います。
取得した情報を広告配信、販売、信用判断、汎用AIモデルの学習には利用しません。Google API由来の情報の利用・提供には、Google API Services User Data PolicyのLimited Use要件を適用します。運営者によるアクセスは、本人の利用・明示的な依頼への対応、安全性の確保、法令上必要な場合に限ります。
5. Cookieとブラウザー内の保存
ログインの維持とGoogle認証の安全な受け渡しにCookieを使用します。表示形式や並べ替え条件はブラウザー内に保存します。本棚のログインCookieの有効期間は7日で、Google連携の更新用トークンとは別のものです。ログイン試行の制限には、IPアドレスから生成したハッシュを使います。
6. 保存期間・接続解除・削除
目録、表紙、設定、処理履歴は、本棚の利用と復旧に必要な間、運営者が削除するまで保存します。期限切れのログイン情報や一時的な認証情報は定期処理で削除します。
Googleへのアクセス許可は、Googleアカウントの接続管理から取り消せます。取り消すと、Googleの認証情報が無効になった時点でDriveからの追加取得・コピーができなくなります。
許可の取り消しだけでは、本棚に保存済みの目録や表紙、ReadEraへコピー済みのファイルは消えません。本棚に保存したデータと認証情報の削除は、運営者が管理環境から行います。復旧用の控えも削除の対象に含めます。Drive上の原本とコピー済みファイルは、本人がGoogle Driveで管理・削除してください。
7. 運営者・お問い合わせ
運営者は、このBookshelfを設置・管理する個人です。情報の取り扱いや削除についてのお問い合わせ先は、Googleの認証同意画面に表示される「ユーザーサポートメール」です。運営者本人が利用する場合は、本棚の管理環境で対応します。
8. ポリシーの変更
機能やデータの扱いを変更する場合は、このページを更新します。Google由来の情報を新たな目的で利用する場合は、事前に内容を説明し、必要な同意を得ます。